東条英機の歯に刻みつけられたアメリカ人の恨み。

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戦後、A級戦犯の歯の治療を命じられたアメリカ人の歯科医は、東条英機の入れ歯を作り直す際に、入れ歯に「リメンバー・パールハーバー」の文字を刻んだ。

だが、後にメディアに露見したため、密かにヤスリで削って証拠を隠滅したという。