かめはめ歯

オッス!オラ色即是空

2015年07月

お子さん用のシール

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当院では、お子さんが来院された時には随時、シールを差し上げています。

色んなシールを用意しておりますが、これはそのうちの一つです。




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よく頑張って、上手に出来たお子さんには、このようなスペシャルなシールも用意しています♪(^-^)/

その歯磨き、半分の汚れしか落ちていないって知ってました!?

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デンタルフロスを使っていますか?

きれいで健康な歯はアンチエイジングや素敵な笑顔には欠かせませんが、虫歯や歯周病を予防して健康な歯と歯茎の状態を保つためには、毎日の正しいデンタルケアが重要です。

ところで、皆さんは歯磨きの時に、デンタルフロスや糸ようじなどを使われているでしょうか?

歯に対する意識が高い欧米では、デンタルフロスは普通に使われているのですが、日本では学校や歯科医院での歯磨き指導でも、デンタルフロスの話があまり出ないこともあり、使用率は50%以下とあまり高くはありません。

また、歯ブラシやマウスウォッシュのテレビコマーシャルは沢山流れているのに、デンタルフロスはなぜかコマーシャルがほとんどありません。

そのため、そもそもデンタルフロス自体がデンタルケア用品の中ではちょっとマイナーな存在になってしまっています。

歯ブラシだけだと汚れが半分しか落ちない

でも実は、歯ブラシだけではかなり丁寧に歯磨きをしても、汚れは全体の半分程度しか落ちていないことをご存じでしょうか?

特に奥歯は、歯ブラシの毛先が届かない歯と歯の間の面積が広いため、歯ブラシだけだと、どうしても間に汚れが残ってしまいます。

歯と歯の間は特に虫歯が出来やすい箇所なのですが、肉眼では見えないので、虫歯になっても、しばらくは気付かず、虫歯が大きくなってから見つかることも少なくありません。

また、歯と歯茎の境目の歯周ポケットと呼ばれる隙間の部分は、汚れが溜まると歯周病の原因になってしまいますが、やはり歯と歯の間の歯周ポケットは歯ブラシだけでは汚れが完全には取れませんので、歯周病のリスクも高まってしまいます。

デンタルフロスで汚れを完全に除去する

しかし毎回の歯磨きの時に、歯ブラシと合わせてデンタルフロスを使用すると、歯ブラシでは届かなかった歯と歯の間や歯周ポケットの中の汚れまで、完全に除去することができますので、虫歯や歯周病のリスクを大幅に少なくすることができるのです。

ところで、デンタルフロスを使っている方の中には、フロスを歯と歯の間にまっすぐ通して単に上下させている方がいるのですが、これではあまり汚れが取れません。

というのも、歯は隣の歯と接している部分の幅が一番広く、歯茎に近くなるほど狭くなっていきますので、デンタルフロスをまっすぐ動かしても、歯茎に近い部分の汚れは取れないのです。

ですので、デンタルフロスを使う時には歯周ポケット(歯と歯茎の隙間)の中から、歯に添わせて上下させるように動かしましょう。

こうすることで、歯茎に近い部分にもデンタルフロスが届きますので、歯周ポケットの中から歯の上の部分まで、汚れを完全に取り除くことが可能になります。

出血が続く場合には歯科医院へ

ただ、デンタルフロスをきちんと使用すると、最初のうちは出血するかもしれません。

ですが、これは歯周ポケットに汚れが溜まっていた事が原因なので、汚れが取れてくれば出血もなくなり、心配することはありません。

しかし、しばらくデンタルフロスを使っても出血が続く場合には、歯周病の可能性もありますので、これが歯科医院へ受診する目安にもなります。


”キーン!”という音が控え目になりました。

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歯科で歯を削る時の擬音といえば、”キーン!”が有名ですが、当院ではその音がかなり静かになりました。

今年初めから使用している”5倍速コントラ”ですが、非常に好評なので、更に追加で導入いたしました。

以前から”5倍速コントラ”自体は存在したのですが、昔のモノは非常に大きくて重く、お世辞にも使い勝手の良いものとは言えませんでした。ところがココ最近は随分軽くなり大きさもコンパクトに改良され、かなり使いやすく進化してきました。

この5倍速コントラ。色々メリットがあるのですが、

1.嫌な”キーン”という高音がしない。
お子さん(大人も?)が怖がる音の代表的な歯科の”キーン”という音。
これはタービンという従来の切削器具で鳴る音であり、圧縮空気で高速回転させて削るので必然的に高い音がなります。ところが、5倍速コントラでは電気で回転するので”ウィーン”という比較的低いモーター音なので、従来のようなイヤな高音は控え目です。


2.トルクがあるので、短時間で歯を削れる
この5倍速コントラはタービンよりもトルクがあり力強く削ることが可能です。
それにより短時間で歯を削れるので、患者さんが口を開いている時間の短縮になり、ひいては治療時間の短縮にも繋がります。

その使い方じゃ意味なし!「マウスウォッシュ」NG使用法2つ

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歯周病(歯肉炎や歯周炎)予防の目的で、マウスウォッシュを使っている人も少なくないと思いますが、実はある間違った使い方をするとマウスウォッシュの効果がほとんど意味がなくなってしまうとご存じですか?

■1:正しい歯磨き後でないと意味がない

そもそもマウスウォッシュとは、口の中の菌を殺し、歯周病や虫歯を予防するために作られたデンタルケア商品です。

しかし、実はこのマウスウォッシュだけを単体で使っても、歯周病や虫歯は根本的に予防・改善できません。

そもそも口の中の歯周病菌や虫歯菌の大部分は、歯垢のネバネバとしたバリア(バイオフィルム)に守られています。マウスウォッシュをいくら口に含んだところで、その殺菌成分はバリアの中の細菌まで届かないのです。

また、マウスウォッシュは歯周病予防と治療に重要な歯周ポケットまで浸透しないので、歯周病予防の目的でマウスウォッシュだけを単体で利用しても意味がないのです。

 

■2徹底した歯磨きの後にマウスウォッシュを使用する

では、マウスウォッシュの効果を最大限に高めるためには、どうすればいいのでしょうか? 

「歯石やプラーク(バイオフィルム)を除去した後に補助的に併用すると効果がある」

そうです。バイオフィルムに守られた細菌に対してマウスウォッシュは効果がないものの、口の中でバリアを失って単独でさまよっている細菌には効果的です。まずは正しい道具による徹底した歯磨きをしてバリアを破壊した後で、マウスウォッシュをするといいのです。

  

以上、マウスウォッシュのNGな使い方についてまとめましたが、いかがでしたか? せっかくお金と手間を掛けてやっているのですから、できれば効果のある方法でケアをしたいですね。


虫歯に「なりやすい人」と「なりにくい人」の特徴

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■虫歯になりやすい人となりにくい人がいる

虫歯がない健康な歯は、アンチエイジングの基本です。しかし、毎日の歯磨きを念入りに行うなど、かなり歯の健康に気を使っている方でも、虫歯になってしまう方が案外多いということをご存じでしょうか。

その反面、あまり歯には関心がなく、歯磨きもササッと短時間で終わらせているのに、全く虫歯にならない方も実は多いのです。

つまり、世の中には虫歯になりやすい人となりにくい人がいるのですが、いったいこの違いはなにが原因なのでしょうか。

■虫歯のなりやすさには2つの原因が大きく関係している

虫歯のなりやすさ、なりにくさは、歯の強さなどの遺伝の影響も多少はあります。しかし、遺伝よりももっと大きな原因としてあげられるのが、唾液の量と質、そして噛み合わせのバランスです。

唾液は、お口の中を洗い流して虫歯菌や歯周病菌が増えないようにする作用や、菌を殺菌する作用、食後の酸性になったお口の中を中性に戻して、歯が溶けないようにする作用など、様々な働きをしています。

また、食事の時に酸によってわずかに溶かされた歯の最表層のエナメル質を再石灰化という作用によって元に戻す働きなどもしています。

■唾液が少なくネバついていると虫歯になる

と ころが、唾液の量が少なくなり、ネバついてくると、まずお口の中が唾液で洗い流されなくなってしまいますので、虫歯菌や歯周病菌が増えてしまいます。そし て、食後のお口の中が唾液でなかなか中和されないので、酸性状態が長時間続くことになります。するとエナメル質が酸によって溶かされる時間が長くなり、唾 液による再石灰化が追い付かなくなってしまい、虫歯になってしまうわけです。

■噛み合わせのバランスが悪いと虫歯になる

噛み合わせのバランスも虫歯のなりやすさに大きく関係しています。例えば、上下の前歯であまり噛んでいない方の場合、本来前歯で負担するはずの噛み合わせの力が奥歯に掛かってしまいます。

すると、通常よりも強い力が歯の表面に掛かりますので、エナメル質に細かいヒビ割れが生じ、そこから虫歯になってしまうのです。

つまり、奥歯に限らず、噛み合わせの力が通常よりも強く掛かる歯は虫歯のリスクが増えてしまうわけです。

■噛み合わせのバランスと唾液の量が関係している場合も

唾液の量と噛み合わせのバランスは、一見、相互には関係していないように思われますが、実は噛み合わせのバランスが唾液の量を少なくする原因になっている場合があるのです。それは、上下の前歯が全く噛んでいない開口と呼ばれる状態です。

開口の方は、意識しないと上下の唇が閉じないため、常にお口が開いている状態になります。すると、必然的に口で呼吸することになりますので、お口の中が乾燥して唾液の量が減ってしまうドライマウスという状態になってしまうのです。

■虫歯になりにくい人は噛み合わせが良くて唾液がサラサラ

つまり、虫歯になりにくい人というのは、虫歯になりやすい人とは逆に、全ての歯の噛み合わせのバランスが良く、サラサラの唾液が沢山出ている人なのです。

ですので、もし、なんとなく奥歯だけに噛む力が掛かっているような気がしたり、唾液の量が少ないと感じるようなら、虫歯予防のためにも歯科医院にて噛み合わせをチェックする必要があるかもしれませんね。


突然の雨でお困りの方へ

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まだ、梅雨開けせずに、グズグズした天気が続いていますね。


当院では、急な雨で傘をお持ちでない方に、傘をお渡ししております。

受付にてお申し付け下さい。


ご自由に使用して下さいネ。なお、傘はお持ち帰りOKです!

(もし、後日返却していだければ、歯科医院専用ハブラシをプレゼントしております!!)

歯周病が悪化すると糖尿病も悪化する

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糖尿病と歯周病の意外な関係

大切な歯を失ってしまう病気である歯周病と、全く関係ないような糖尿病とは深い関係性があるとテレビでも紹介されました。

 

実は歯周病というのは、糖尿病の第6の合併症と言われているくらいに糖尿病患者は歯周病になる確率が解っているようです。

糖尿病というのは抵抗力が下がる為、合併症が怖い病気でもあります。抵抗力が下がる為歯周病の菌にも侵されやすくなるというわけです。
さらに糖尿病のせいで唾液の分泌量が少なくなり、そうなると歯周病も治りにくくなります。
唾液が少なくなるということは歯の再石灰化にも影響が出て、虫歯にもなりやすくなるということです。糖尿病というのは怖いですね。

 


歯周病が悪化すると糖尿病が悪化する これとは逆に、歯周病になることによって血糖コントロールをすることが難しくなるため、糖尿病を悪化させてしまう可能性があるようです。

これだけでなく、歯周病に侵された状態だと、歯周病巣から炎症性サイトカインという液性因子が産生されるようです。この物質が口腔内の毛細血管から血中に入ると、インスリン抵抗性が増すことになり、インスリンを注射しても血糖値が下がりにくくなってしまうので糖尿病の症状が進行してしまうというわけです。
ASANO
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