かめはめ歯

オッス!オラ色即是空

2015年09月

実は、あの人も歯に悩まされていました(その2)

チャーチルの名演説の影に、特製の入れ歯。

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元イギリス首相のウィンストン・チャーチルは、幼少から歯が悪く発音が不明瞭だったため、特製の入れ歯がなければ演説の歯切れが悪かったという。

そのため、チャーチルの入れ歯は「ナチスとの戦いの重要な武器」と言われたそうだ。

実は、あの人も歯に悩まされていました(その1)

毛沢東は、歯を磨いたことが一度もなかった?

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中国の最高指導者だった毛沢東は、革命家である一方で、大勢の愛人を抱え、風呂に入らず、歯も磨かなかったという。

毛の主治医は、歯茎に固着した膿を取るために時折、口中の掃除をし、そのたびに歯磨きを勧めていた。
だが毛は「虎は歯を磨かない。それでも虎の牙は鋭い」といった理由で、一度も言うことを聞かなかったという。

そんな毛は、歯磨きの代わりにお茶で口をすすいでいたらしい。

噛み合わせが原因で二重アゴになってしまうケース

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ある研究で、噛みあわせが悪いと、痩せていても二重アゴになってしまうという結果が出たようです。貴方は痩せているのに何故か二重アゴになっている人を見た事はありませんか?もしかすると噛み合わせが悪いからかもしれません。
たとえスタイルが良くても二重アゴでは格好良くないですよね。
『噛み合わせ』というのは三つの要素が重要となっています。それはアゴの筋肉・アゴの位置・歯です。一つでも問題があると噛み合わせが悪くなってしまいます。

 

例えば、歯のどれかが早期接触してしまうとアゴの位置がずれてしまいます。アゴの位置がずれてしまうと、筋肉の使われるバランスがおかしくなってしまい、筋肉が衰えてしまうという連鎖が起こってしまいます。そうなると噛み合わせはさらにおかしくなってしまいます。

アゴの筋肉も、使われるバランスが悪いとアゴの位置がずれてきてしまい、アゴの位置がずれると歯の噛み方も変わってきてしまうので、結果的に噛み合わせが悪くなってしまいます。

 

先ほど述べたように、噛みあわせが悪いとアゴの筋肉の使い方のバランスが悪くなり、使われない筋肉が衰えてきます。そうするとアゴの位置が下がってしまい、結果的に二重アゴになってしまうというわけです。

金箔充填

歯科で、金箔充填というのをご存知でしょうか?

ワタシも20年以上前の大学時代に、教科書の片隅に書いてあったのを記憶している程度です。
そして、一度も大学で金箔充填の実習をしたことはありませんし、その後の臨床でもほぼ見たことがありません。

が、昔はさかんに行われていた治療の一つだったそうです。

たまたま先月、金箔のメッカ金沢を訪問して、金箔について深く知る機会がありました。

で、実際の金箔充填された歯はコレです。


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今は、この治療をしている歯科医院は皆無なのですが、理由は明快でズバリ痛いのだそうです。(^^ゞ

「窩洞(歯を削った穴)に金箔を小さく丸めて詰めて、そこに先が平たい金属棒を当てて、上からカンカン叩く。
すると、金箔が押し固められて純金の塊になる。しかしかなり大変。少しずつ詰めて、そのたびにカンカンやられるからけっこう痛い感じだ。」

「薄く延ばした純金箔を、むし歯を取り除き形を整えたあとに、マレットと呼ばれる小器具で打ち込み圧接していきます。セメントも使わず純金で隙間なく埋めるため理想的な材料との評価をされた事もあった様ですが、操作が煩雑かつ歯が割れる可能性も高く、何よりも患者さんが辛いため、現在ではほとんど使われていません。」

ただ、金は生体との親和性が非常に良くて、2次カリエス(詰めた所から再度の虫歯)になりにくいので、最高の治療であることは間違いないそうです。痛い事や歯が割れる可能性がある事を除いては。。。

歯周病リスク、受動喫煙が喫煙より高い数値

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たばこを吸わない人でも、ほかの人のたばこの副流煙にさらされると歯周病リスクが高まるという研究結果を国立がん研究センターと東京医科歯科大の共同研究グループが発表した。男性の非喫煙者で、家庭と家庭以外で受動喫煙した人の場合、非喫煙者で受動喫煙の経験がない人に比べリスクは約3.6倍となり、喫煙者のリスクを上回る結果だった。このため、同グループは喫煙者に対し、「自分や家族の健康のために禁煙を」と呼び掛けている。

男女別に「受動喫煙経験のない非喫煙者」から「喫煙者」まで6つのグループに分けるとともに、6ミリ以上の歯周病ポケットが1歯以上ある場合を重度の歯周病と定義した上で解析したところ男性の場合、受動喫煙経験のない非喫煙者に比べて、喫煙者の重度の歯周病リスクは約3.3倍に跳ね上がった。 

 しかし、非喫煙者でも家庭と家庭以外で受動喫煙経験のある人の場合は約3.6倍と喫煙者を上回る数値となった。家庭のみで受動喫煙経験のある非喫煙者も約3.1倍と高かった。家庭以外のみの受動喫煙の場合は約1.3倍だった。ただ、女性については喫煙・受動喫煙の状況と歯周病との間に関連は見られなかったという。

 たばこのニコチンは、歯周病を引き起こす歯周病菌の発育を促進し、その病原性を高 める働きがある。また、喫煙そのものが全身の免疫力を低下させ、歯を支える組織の破壊を助長するため、歯周病菌に感染しやすくなる。受動喫煙でも同様のメ カニズムが働くと推察されるという。 

研究グループは、「喫煙は歯の健康を低下させるリスク要因であることが確認された」とした上で、「歯周病は糖尿病など他の病気のリスク要因でもあるので、予防や治療を心掛ける必要がある」としている。

ASANO
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